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カテゴリ: -イタリア( 6 )
2006年夏 家族旅行 その6
 *ミラノ空港お役立ちメモ*

 ミラノには、3つの空港があります。
*マルペンサ空港 Aeroporto di Malpensa。ミラノ中心から北西へ約50km。
*リナーテ空港Aeroporto internazionale Milano-Linate。ミラノ中心から南へ約10km。とっても近い。
 2つの空港のHPはこちら。同じページで見れます。(英語ページあり)
 それから、正確に言うとベルガモなのに、何故かミラノってことになっている、ライアンエアー御用達の
*ベルガモ空港Aeroporto di Orio al Serio。ミラノ中心から北東へ約45km。
 ミラノ中央駅―空港間は、バスがたくさんあるし、割と便利です。
 でも、空港行きのバスは、乗り間違えないように気をつけなくっちゃいけませんね。



・・・6日目 3:1に・・・

この日もいい天気に恵まれ、ミラノ散策スタート。
ホテルに荷物を預けて、まずはここへ。




サンタンブロージョ聖堂 Basilica di Sant'Ambrogio

313年、コンスタンティヌス帝により「ミラノの勅令」でキリスト教が公認されたのち
キリスト教を国教にした、大司教アンブロージョ(今は守護聖人)によって建てられ、
自身も祭ってあるミラノ最古の教会。部分12世紀までに再建されている。

ひっそりとした場所にどっしりと構える赤レンガの外観。
旧市街にもあたるこのあたりは、散策しがいがありそうだなぁ。




裏手に抜けると、カトリック大学。この6角形の建物、なんだったんだろう?



マジェンタ大通りへ抜け、リッタ宮の前を通り
スカラ座を目指しました。何故か迷ったよ・・・。



スカラ座 Teatro alla Scala

こういうところで、優雅にオペラを鑑賞してみたいものです。
今はまだ、色気より・・・ですね。はい。



スカラ広場 Piazza della Scala

スカラ座前の広場には、ダ・ヴィンチの像。
・・・あれ?昨日うろうろしたガッレリアから出てすぐなのね。

スカラ座から中央駅寄りには、ショッピングストリート。
モンテ・ナポーレ通り、スピーガ通り、サンタンドレア通り。
しかし、この日は月曜日。そう。ミラノの月曜日は遅いのです・・・。
ほとんどのお店は15時開店。静かなものでした。。。

のんびりと向かったのは、プッブリチ公園 Giardini Pubblici



自然史博物館 Museo di Storia Naturaleもお休み。
建物の外観、おもしろいぞ~。あ、中もちょっと見える(笑)


思わずまたがってみた(笑)

ミラノのあちこちには、こんな水場がたくさん。

ヴェネチア門を通り抜け、ブエノスアイレス通り。
ここでも買い物が楽しめそうでした。



う~ん、そろそろ遅めのランチにしよう。



通りからちょっと路地に入ったカフェで。
飲み物は席で頼んで、食事はカウンターに並んだものを選ぶ。
温めたり、焼いたりして席に持ってきてくれました。
伝票はないけど、お会計は帰る前に店内のレジで。
ミラノでの最後の食事でした。

さて。そろそろ空港に向かわなくては。
ホテルによって荷物を抱えて、中央駅へ。
ダーリンはミラノ・ベルガモ空港から、アイルランド・シャノン空港へ。
私たちは、ミラノ・マルペンサ空港から、スペイン・マドリッドへ。
向かう空港が違うのですが乗り場は同じ。
ミラノ中央駅のすぐ横(南東側)の、Piazza Luigi di Savoiaから。



これはミラノ・ベルガモ空港行き。ライアンエアーの青が目印ですね。
他の都市ほど離れてなかったようなので、また利用する機会があるかも・・・?

マルペンサ空港行きは2種類バス会社がありました。
料金も少し違うようですが、すぐに出発するほうに乗車しました。

ダーリンとお別れをし、先に私たち3人が空港へ向かいました。
1時間弱で空港に到着。チェックイン時間までほんの少し余裕。
今回はイージージェットeazy Jet利用です。ライアンより好み♪

ですが。お決まりの搭乗時間延期。結局2時間ほど遅れました。
夕方の便は、昼の便よりも遅れる確立が高いので
予約・移動は余裕を持って計画したほうが無難。

で、2時間遅れでマドリードに到着。
グランビアのホテルへはタクシーで移動。
チェックインして、近くで軽く食事して。おやすみなさ~い。

翌日は、ちょっと遠出してみます。


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by usaginosiratama | 2006-06-28 00:00 |  -イタリア
2006年夏 家族旅行 その5
 *ミラノ観光お役立ちメモ*

今回のミラノ観光では、48時間券(5.5ユーロだった・・・と思う)を買って、地下鉄に乗りました。1回券は1ユーロ。
チケットはどこぞの入場券のような・・・紙切れ(笑)。でも、ちゃんと改札には通りました。
地下鉄以外にも、バス、トラムも乗れたようですが、路線のわかりやすい地下鉄だけ利用しました。
ミラノ中央の地下鉄の駅で購入しましたが、自販機に向かうとすぐにジプシーが寄って来ました。
怪しげな(!?)駅員さんが、中央の古~い窓口を指差しながら、『あそこで買うんだよ!』と教えてくれました。
ミラノ市内交通 ATM (Azienda Trasporti Milanesi)



 ・・・5日目 ミラノ4人旅・・・

この日はすこぶる晴天!
すでに予約でいっぱいとは分かっていましたが
一か八かの当日券ゲットに向かった先は・・・



サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 Santa Maria delle Grazie

今、特に話題沸騰中の、『最後の晩餐』。
5月の初めの時点で、6月末まで予約はいっぱいだったので
期待は全くしていませんでしたが、やはり当日入場も無理でした。
ま、またの機会のお楽しみ、ということで・・・。



う~む、どのへんに描かれているんだろう・・・。

ささ。移動しましょう。
ミラノの街並みは、ローマと違って(う~ん、天気のせい?)
明るく、華やかな雰囲気でした。



さて。ミラノ、といえばやっぱりここ!



ミラノのドゥオーモ Duomo di Milano

約500年の歳月をかけ、1813年に完成したドゥオーモ。
世界一の広さのヴァチカン・サン・ピエトロ大聖堂に次いで2番目の広さ。
イタリアゴシック建築の大傑作だというその姿、迫力あります。
残念ながら、正面は修復中でした。なんだか世界中が修復期間みたい・・?

ドゥオーモには後ほど上がることにして・・・おや。マーケットを発見!



どうやらヨーロッパ各国のお店がならんでいましたよ。
なかでも気になったお店で、姪(パパ・ママにとっては初孫)の『もねっこ・6ヶ月』へ
かわいいワンピースをGet! ・・・どこの国だったっけ?あ、そうだ。ハンガリー!
ドイツのソーセージやプレッツェル、フランスのチーズ、どっかの革製品(笑)
国際色豊かな、楽しいマーケットでした。

歩いたらお腹すいたねぇ。ちょっと早いけど、近くのお店に入っちゃえ~。
ビールで乾杯♪ ピザにパスタ、んあ?パパはそろそろ、がっつりお肉!?



このシーフードパスタが、最高に美味しかった!!
外の席で食べていると、通る人が目をやるほどの見栄えもだし
お皿が熱々で、いつまでもスープがグツグツ煮えてるの~!
後から入ったご年配3人も、このパスタを指差して注文してた(笑)
ピザも驚きの大きさだったし、ステーキもおいしかった。満腹。
え~っと、お店の名前は忘れちゃったけど、店内にはシーフードが並んでいました。
Duomo から Via Danteにはいり真ん中あたり、左側にあるんです。
次回ミラノにきたら、また行ってみたいとおもいま~す。

さて。天気のいいミラノをてくてく歩こう!
向かったのは、ここ。



スフォルツァ城 Castello Sforzesco

レオナルド・ダ・ビンチも建築に関わっていたという、ロドリーゴ・スフォルツァの居城。
巨大な要塞であり、宮殿であったこのお城。
ヨーロッパの『お城』というイメージとは、ひとあじちがうかも。


↑ ☆ダーリン撮影の写真、初公開☆ ↓


城内は市立博物館になっていましたが、広すぎるし・・・今回はパス。
ミケランジェロ最後の未完の作品『ロンダニーニのピエタ』は、またいつか。

スフォルツァ城をぬけると、センピオーネ公園。
天気もいいし、ちょっとのんびりするのもいいかな~。

と思っていたら、パパが釘づけになってる・・・?



最近観光地でよく見かけます。
デザインアルファベットで、お名前書きます!
記念に1枚・・・のつもりが、もねっこの分も追加で合計2枚~(笑)
この方、結構上手かったよ。お手ごろ価格だったしね。

あまりの暑さに、ダーリン自らアイスを買いにいってました。
この刺すような日差し、アイルランドではないもんね。
夏生まれの2人には、やっぱり恋しい太陽光線。



ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア Galleria Vittorio Emanuele II

ミラノ、といえば、ファッション。
訪れて、なんとな~く垣間見た(様な気がする)、レオン・ニキータ。
上質なシャツや、ネクタイや、皮製品がごろごろ。
しかも、すごく手ごろなのに驚きました。
アイルランドと比べているから・・・?ではないと思います。
やっぱり、また来なくっちゃミラノ。今度は買い物だよね~。
といいながら、妹のだんなさま、Aたろさんに似合いそうなネクタイ見~っけ♪

さ。そろそろミラノでのメインへとあがってみましょう。



そう。なんと、天井部分、というか、屋根!
こんなところにのぼってるよ・・・・。大理石だよ・・。
景色、よりも、建物の細部を見るんですけど、
数百年前に、どんな思いでこの建物を作ったのかと。
ものすごく細かい装飾、彫刻、すごい!

人ってすごい。


ヨーロッパの日曜日って、お店はお休みのところが多いですよね。
まれに開いていても、閉まるのが早かったり。
しかし。
ミラノは・・・開いてる!?
この日は日曜日。しかも、ドゥオーモから降りてきたのが18時ごろ。
なのに、開いてるんですよ~♪

よし。ウインドーショッピングでも楽しもう。



真剣なパパ。『もねっこに似合うかな~♪』



イタリアですもの。やっぱりフェラーリ。
フェラーリショップでは、F1体験やってました。でも大量にお買い物しないと無理。
大人も子供も楽しめる、なかなかおもしろいお店でした。

かるーく小腹がすいて、喉も乾いたし・・・ビール!カンパリ!



お♪これがアペリティーヴォってやつね。
ディナー前、バーで軽く1杯!ってときには、おつまみがついてくる。
そんな素敵なシステムが、ここにはあるんです。
お店や時間によっていろいろだと思いますけどね。

ちょっと飲むと、調子が出てきたぞ~!!
結局このあと、サラダなんかを頼んで、白ワインも2本いっちゃいました。
おいしい、たのしい、心地いい。すべてが◎なことって幸せ~♪
勢いにのったパパは、カメリエーレを集めて写真大会。
みんなフレンドリーでいい人たち。楽しい時間はあっという間だったなぁ。
あ、パパ!その写真、メールで送ってちょうだいね~(笑)

ちゃんとホテルに帰り着き、ぐっすりと眠りました。

翌日はミラノ観光後に移動です。




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by usaginosiratama | 2006-06-27 01:20 |  -イタリア
2006年夏 家族旅行 その4
 *イタリア観光お役立ちメモ*

イタリア国内移動手段には、飛行機と列車がありますが、どちらも意外とお手ごろです。
飛行機は、飛行機代0.01ユーロ~!(空港税別)なんてライアンエアーをはじめ、各社国内線は充実。
列車は、イタリア国鉄TrenitaliaのHPにて、お得な情報をチェック!
ローマーミラノ間の高速列車が29ユーロで買えたり、ローマーフィレンツェが10ユーロだったり。
また、隣国への国際列車もディスカウントされる日があるので、『世界の車窓から』も夢じゃない!?



・・・4日目 ローマからミラノへ・・・

前日までとはがらりと変わって、晴天!
ローマ最終日なので、よかった♪

この日のスケジュールは・・・

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
Monumento Nazionale a Vittorio Emanuele II


フォロ・トライアーノ
Foro Triano


コロンナ美術館
Galleria Colonna


カピトリーニ美術館
Musei Capitolini


ホテル

テルミニ駅

ミラノへ

ビデオから写真を取り出そうとしたのですが・・・画質がちょっと悪いので、小さくまとめてのせます。



ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
1870年のイタリア統一の立役者、初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の偉業を称えて建てられた記念堂。
30年ぶりに再公開された内部、軍事博物館へはいるため、かなりの階段をのぼりました。
ものすごく大きな、真っ白い建物には、たくさんの大理石が使われていて
最上部からの眺めはなかなかのものでした。



フォロ・トライアーノ
『フォロ』は、『広場』の意味でフォーラムの語源。
トラヤヌス帝の時代にできた広場で、安く穀物などを配給したマーケットや
皇帝の戦勝を記念した柱が残っている。
コロッセオと同様、古代ローマの技術の高さ、統治力、
改めてすごいなぁと、ただただ感心させられました。

コロンナ美術館
ローマの休日で、アン王女が記者会見をするラストシーン。
こじんまりとしているけれども、なかなか派手な広間はこの場所なのか~。
撮影禁止のためお見せできないのが残念・・・。
ここは土曜日の9~13時のみの入館なのです。
ローマパスは使えなかったけれど、割引料金にしてもらっちゃった♪
広間に、『ナポレオンの忘れ物』、と呼ばれるものが。
ナポレオンめがけて撃たれた(らしい)大砲の弾が落ちてました(笑) 

c0038299_12936.jpg


カピトリーニ美術館
ローマパス利用で入館。
世界最古の美術館には、ローマ建国に由来する
『カピトリーノの雌狼』のブロンズがあります。
蜷川幸雄さんの『タイタス・アンドロニカス』の舞台にも使われている狼です。
調べていたら、ちょうど今シェイクスピア・フェスティバルで上演中だった・・・。もう少し早く知りたかった(泣) 

ホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップして駅へ。
EuroStarに乗り、ミラノへ向かいました。

c0038299_23113685.jpg


この夜、やっとこさダーリンと合流。
少し早くついたダーリンが、駅で待っていてくれました。


駅から徒歩3分のホテルにチェックインをし、夕食へ。
パパも気に入った、カラフェのワインを赤白頼んで乾杯!
仕事に都合で、ダーリンの滞在は短期になってしまったけど
一緒に2泊3日を楽しもうね~♪



次の日は、4人のミラノ観光です。 お楽しみに~♪



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by usaginosiratama | 2006-06-24 01:20 |  -イタリア
2006年夏 家族旅行 その3
 *ヨーロッパ観光お役立ちメモ*

ヨーロッパにはたくさんの美しく大きな建築物があります。
天井の装飾や、ステンドグラスなど、まさに圧巻!
聖書の場面が描かれていたり、独特の模様がほどこされていたり。
でも、建物が大きすぎて、遠いのでよくわからないことってありますよね。
小さなオペラグラスがあると、こんなときとっても便利です。
高台に登った時にも、遠くの景色がよりはっきり見えてGood♪
ちいさなオペラグラスをお持ちでしたら、試してみてはいかがですか?



 ・・・3日目 3人旅・・・

朝からなんとなく曇り空?
ホテル前のバス停から、お隣の国へ向かいます(笑)



この日はなんとイタリアの祝日、共和国建国記念日。
パレードがあるとかで、街中にPoliziaがいっぱいです。
すでに何か式典が行われているようで、ブラスバンドの演奏が・・・。
でも、ココで降りずに目的地へ!



はい、お隣の国、ヴァチカン市国(笑)
昨日は反対側から美術館へ。
今日は川側から、サン・ピエトロ広場へ。
サン・ピエトロ寺院を目指してまっすぐ歩いていると
ダーリンからのモーニングコール♪
『今、ヴァチカンだよ~』
ってな具合に報告しましたよん。



これが去年TVでよく見かけた広場なのね・・・。
なんか、ここでも式典の準備していました。
厳重なセキュリティーチェックを前にして、あわてている男性?
ちいさなちいさなアーミーナイフを、泣く泣く処分させられたのね。
ま、こんなところに持ってくるほうが悪い!
皆さんも、お気をつけくださいませ~。観光地は今、きびしくなっています。



白く、堂々としたサン・ピエトロ大聖堂
皇帝ネロの競技場跡だとか、ペテロの殉職した場所だとか。
歴史と共に、様々にその姿を変え
当時72歳だったミケランジェロが、大ドームを設計したんですね。

ミケランジェロ
作品を知らないとしても、その知名度は・・!
ダヴィンチ、ラファエロと並んで、イタリアルネッサンスの巨匠。
3人のことを調べ始めたら、なんだかキリがなくなってきたぞ・・・。
ダヴィンチは絵画、ミケランジェロは彫刻。
ラファエロはダヴィンチの影響を受けている。
ミケランジェロの作品は、活き活きとした線が特徴でしょうか。


大聖堂に入ってすぐ右手には、ミケランジェロの作品 『ピエタ』 があります。
25歳の頃の作品・・・って。これが彫刻なの!?って思うほど。
近くで見れなかったんです。でも、オペラグラスが役に立ちました♪

from flickr

ピエタ・・・死せるイエスを抱きかかえ、悲しむ聖母マリアの像。ミケランジェロは4つのピエタを残しています。

それにしても、すごい人・人・人。
なんだか流れに沿ってしまって、サン・ピエトロ寺院の地下へ。
そう。地下、といえば歴代法王の眠る場所。
故ヨハネ・パウロ2世が埋葬されていました。
その前で立ち止まり、様々な表情をする人々。
平和を願う気持ちは、みんな同じですよね。
哀悼の意を表しつつ、流れに沿って外へ。
お!スイス人衛兵ではないですか。

from flickr

ちょいと不思議な衣装に身を包み、ヴァチカン市国に常在している衛兵さん。
って、その衣装、ミケランジェロデザインですから!!
ちなみに、並んでの写真は、お断りされてしまうようです。

さ、次はすぐ近くのお城へ参りましょう。



Castel Sant' Angelo サンタンジェロ城
共和国建国記念日特別入場料。
おっと、なんだか中国語っぽい!?
では、ローマパスは使わずにとっておこ~っと。

139年にハドリアヌス帝の霊廟として建設され、後に要塞や牢獄、さらに教皇の住居など
時代によって色々用途をかえられた建物。
このお城、一番上からの眺めが、なかなかいいんです。
・・・あ、写真はありません(汗) この旅行中はビデオカメラに熱中していますから(笑)



城から眺めたサンタンジェロ橋。この橋のしたでは船上パーティーが・・・
はい。ここでも『ローマの休日』気分を・・・わかりませんね(笑)

さあ、この橋を渡って、次の撮影現場へ!



お腹もすいたので、そのへんの商店っぽいお店でお買い上げ。
いや、プロシュートうまいぞ! 歩きながらもぐもぐ・・・。もぐもぐもぐ・・・。

地下鉄に乗り、地上へ出た瞬間から雲行きが怪しい。
ここは、昨日と同様かっぱを装着!



古代ローマの競技場跡 Circo Massimo チルコ・マッシモ
戦車レースがおこなわれていたらしい。でも、だだっぴろい野原ですなぁ。
パラティーノの丘の裏側なんだよね~。なんて言っていると大雨が(泣)
目指すのはサンタ・マリア・イン・コスメディン教会なのに
半端じゃない土砂降りで身動きできず。
雨宿りすること・・・15分くらい?小降りになったところで行動再開。



ありゃ・・・。ココも修復中ですか。がっくり。
祝日はお休みかしら? と思いつつ、お昼休みが終わるのを待つ人と一緒に並んでみる。
14:00かららしいから、もうちょっと待ってみよう。
14:05。あ、修道女さんがきた~♪ 鍵もってるよ!開けてくれるのかな・・・?

14:20。おかしいなぁ。・・・しびれを切らした先頭の方が呼び出し鈴を押して聞いてみた。

!?

今日はもう開かないらしい(泣) 真実を確かめたかったのに~!!
しかたないので鉄格子越しに眺めてきました。

from flickr

それでは、古代ローマへとトリップいたしましょう。
てくてく歩いてフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘へ。

ここでもまた雨にあいました。・・私雨女だったかしらん?
ここもまた、広いの何の・・・。晴れだったらどんなによかったことか。

その昔。ローマの中心だったんだよね・・・。
どんな風に生活していたんだろうか・・・。
なんとも不思議な感覚がしました。

パラティーノの丘でもコロッセオとの共通入場券が買えます。
コロッセオは込んでいることが多いので、こっちで買っておくといいらしい。
チケットを求めて、うろうろ。ちょっと上がったところが切符売り場なのね。
売り場のお姉さん、カウンターから出てきてるよ・・・?
『チケット欲しいの?』って聞かれたから、うんっ。って答えたら
『はいっ。』ってくれた・・・。おいおい。
10ユーロじゃないの?ローマパス使わなくていいのかい?
って聞くまでもなく、たぶん建国記念日の特別入場なんだろうと想像。
らっき~☆なのかしら・・・。



ごろごろと、赤レンガの遺跡たち。
やっぱり広い・・・。 晴れてさえいれば・・・(泣)
とにかく、すべてのものが廃墟。
でも、いつかゆっくり、見にきたいかも。廃墟好きなもので・・・。

パラティーノの丘に未練を残しつつ、ゆるやかな坂道を下っていると
目の前には大きなコロッセオが現れました。



ほ、ほ~。大きい・・・。
想像よりも大きい!!これは驚き!
な、中に入ってみよう・・・。
あ、共通券でなんなく入場できました。セキュリティーチェックもあったよ。



今でさえ、こんなに大きな競技場つくるの大変そうなのに・・・
古代ローマのその偉大さを、はっきりと知ることができます。
この競技場にはたくさんの大理石が使われていた・・・。
ここで、どれだけの戦いがおこなわれ、どんな風に観戦していたのか。
不思議な感覚は、ここでも同じ。
これが古を感じるってことなんでしょうね。

階段をのぼったり、皇帝の座っていた場所を想定してみたり
地下にはどんな猛獣がいたのか、考えてみたり・・・。

あっというまに時間は過ぎてゆきました。



さて。歩いてお腹もすきまして、夕食の時間。
テルミニ駅近くで、パスタ&ピザ♪



お魚も食べたいね、ってことで、鱸さんもオーダー。
パパは、こういうのを解体するのがうまい!
ワインものんで、ハムも食べて、大きなピザも平らげ、ごちそうさま~。

さ、明日のためにおやすみなさ~い。zzz・・・。



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by usaginosiratama | 2006-06-22 00:00 |  -イタリア
2006年夏 家族旅行 その2
*ローマ観光お役立ちメモ*

ピサからローマに到着してすぐ。
ローマ・テルミニ駅の観光案内所にて、これを買っておきました。




Rome Pass ローマパス

市内交通(市バス・地下鉄)に3日間乗り放題。18ユーロ。(ユース料金は13ユーロ)
加盟美術館、博物館、遺跡、記念建造物などの、はじめの2ヶ所は入場無料。
そのあとの2ヶ所は割引料金で入場できる。というなんともお得なパスです。
その他イベントの情報や割引もあったり。市内地図も入っています。
観光名所の最寄の地下鉄駅、バス番号も記載されていて便利。

これからローマを訪れる予定の方、要チェック!?


 ・・・2日目 両親と合流・・・

朝一に到着予定のパパとママを迎えに空港へ。
ローマ中心部ー空港間の移動方法はさまざま。くわしくはこちら
ホテルはテルミニ駅にも近かったのですが
今回はローカル線での空港往復を選びました。
時間はほんの少し余計にかかるけど
地下鉄の駅からすぐなので、乗り換え・ホテルまでの移動が便利な方、というわけです。

フィウミチーノ空港に到着。
・・・しかし。はじめっからつまずきました(笑)
到着ゲートはどこだ・・?早朝にあわてても、見つからないって・・(笑)
うろうろすること15分。な~んだ。下の階ね。
到着便の案内をチェック。
あれれ?乗ってきたはずの飛行機が見当たらない・・・?

なんてことをやっていると、あれまぁ。
パパが見つけてくれまして。
なんとか無事に出迎え終了。市内に向かいました。

イタリア列車、のんびりの洗礼を受けつつ、無事にホテルに到着。
私の朝食タイムに、パパとママも参加。
荷物を預けて、出ようと思ったら
『部屋、もう準備できてるから、はいってもいいよ~♪』
と、ホテルのご主人。なんとありがたい!!
部屋に荷物を入れ、さてさてどこからまわりましょうか・・・。



はじめに名乗りを上げたのはここMusei Vaticani ヴァチカン美術館

きっと、いつ行っても並ぶだろうから、平日のうちに。
万が一入場制限がかかっても、リベンジできるからはやいうちに。
途中で雨もぱらついてきましたが、かっぱ持参でよかったよかった♪
1時間半ほど並んで入場しました。



けっこう見たかったCortile della Pignaの松ぼっくりは・・・(泣)
ほんとうは、こんなかんじ・・・。昔は噴水だったそうな。



何故見たかったのか。それはひ・み・つ♪ たいしたことじゃないけど・・・。

ヴァチカン美術館。覚悟はしていたけどかなり広かった。
写真も、フラッシュなしならほとんどOKだったけど、撮る暇ないし。
(システィーナ礼拝堂だけは、完全に撮影NGですよ~)
美術品とともに、建築物としての見ごたえもあるんだから・・・
1日いても、時間がすぎちゃうんだろうなぁ。
あっという間に14時半。お腹すきすぎてたまりませんでした。



お昼は、ダメだとわかっていながら美術館近くのレストランで。
やっぱり観光地価格でした。でも、まあ、お味はOKだったよね。

腹ごしらえも終わったところで、お次はここ。



アン王女のように、ジェラートを・・・食べてる人もいましたが、スペイン階段
このあたりは、やっぱりショッピングも楽しまなくちゃ♪

お土産をGetしたお店はこちら。



 Shaki シャーキ
Piazza di Spagna 65
かわいいキッチン雑貨のお店。



 Sermoneta gloves セルモネータ・グローブス
Piazza di Spagna 61
皮手袋専門店。柔らかい皮の手袋、軽さも驚き!

さて。アン王女気分はさらに高まり(?) 散策は続きます。



Fontana di Trevi トレヴィの泉
想像よりも大きなものでした。すばらしい彫刻。
もちろん、コイン投げてきました。
投げ入れたコイン、半分はチャリティー団体に寄付されているそうです。

さらにうろうろ。




2000年もの昔、ローマの中心だったパンテオン
その当時のそのまんまの姿で残る、数少ないローマ建築物。



パンテオンを眺めつつ、休憩。
時折ふる雨は、ちょっとつらいよね・・・。

ホテルに戻る前にもう1ヶ所よって行こうってことで。
Piazza Navona ナヴォーナ広場
競技場跡が広場になったことがよくわかる、細長い楕円の広場。
3つの噴水があります。夜来たら、また違う雰囲気なんだろうなぁ。



ローマの噴水は、普段イメージしている、上に水があがる噴水とちがう。
どんな仕組みなのか気になりますね。

夜はテルミニ駅地下のスーパーでちょこちょこ買って、ホテルで軽く宴会。
次の日に向け、おやすみなさ~い。



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by usaginosiratama | 2006-06-19 00:55 |  -イタリア
2006年夏 家族旅行 その1
 ・・・1日目 一人旅・・・

去年同様、今年も家族旅行のシーズンがやってきました。
6月は、日本からの便もお手ごろだし
ヨーロッパの気候も、真夏ほどではないし。
これが8月にはいると、めちゃ観光シーズンで
人は多いし、半端なく暑いし、確実に疲れは倍増。
ホテルも高いし、取りにくい。
私的考えとしては、6月はベストシーズンかと。

それぞれの両親と、合同での旅行を計画したかったのですが
諸事情により今回も別。・・・2度美味しい?
そんなわけで、今回はまず私の両親。
それぞれの希望を照らし合わせて、イタリア・スペインに決定!

毎度毎度大活躍のRyanAir
今回も、そのライアンエアーにて、イタリアまで。
直行便は売り切れだったので、フランクフルト・ハン空港経由で
イタリア・ピサ空港へ。両親は次の日の早朝ローマにつきます。

c0038299_4242816.jpg


経由便でローマ着にしても、かなり遅くなる、ということと
私が早朝につくことが不可能、ということで前日の遅くない時間で
ピサからローマまで列車で約4時間。料金もお安い(鈍行でね)。
そんなわけで、申し訳ないけれど私だけピサ観光となりました。

昼。ピサ空港に到着。
空港でローマまでの列車の切符を購入し、ピサ中央駅へ。
列車で1駅。5分ほど。



目的地はやっぱりピサの斜塔でしょう。
荷物をコインロッカーに・・・あれ?
コインロッカー、あるのに使えないらしい(泣)
仕方がないので、持ち歩かなきゃいけませんね。ふう。
もらっていた地図を頼りに、ひたすらまっすぐ。
20分も歩いたかしら・・・?



みなさん、おなじみのポーズで撮影中。
・・・でも、これじゃあ、斜塔を押し倒してるじゃん!?
反対から、支えるようにポーズしたほうがいいよねぇ。
私は一人旅なので、無理だけどね~。

この斜塔。
ぽつんっ。と建っているわけではなく
ドゥオモ(大聖堂)広場にあります。
大聖堂、洗礼堂、斜塔。どれもひっくるめて、広場全体が世界遺産。



いやしかし。大聖堂と比べてみたら・・・
この傾き方、想像以上。いや、おもわず首を傾けてみたりして(笑)

登りたかったけど、列車の時間ぎりぎりの入場グループになるので諦めました。

ピサの街並みをのんびり眺めつつ散策。
少し曇ってきたので早めに駅へ向かいました。



イタリア国鉄。なかなかの座り心地。
ピサからローマまでは、他の列車もありますが
鈍行を選んだのは、安いから、だけじゃないんです。
これだと、地中海側を走るときがあるんです。
時間もそんなに変わらないし。一人だしね。
まさに世界の車窓から。




途中、たくさんの豪華客船を見かけました。
ドックか、はたまた港か・・・。
そんなことを思いつつ、夕暮れのローマへと向かったのでした。

2日目に続く。


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by usaginosiratama | 2006-06-13 04:42 |  -イタリア